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こんにちは、ビビットホーム・スタッフの澤入です。

 

 

此度の台風24号により、停電など生活に影響を受けた各地域の皆様には、被害の大事ないこと、一日も早い復旧をお祈りしております。

 

こちらは何とか大丈夫でしたが、前回の台風被害からの復興作業を考えますと心配は尽きません。

また、台風25号の進路も気になるところです。

 

皆様、くれぐれもご無理はなさらず、身の安全を第一にお過ごしいただきたく思います。

 

 

[家づくりに関するイベント・催し事]へのご参加・ご来場をされる場合、そのときこそが家づくりに関する知識を大いに取り込むチャンスです。

主催者側といたしましても、起こしいただいたからには是非とも今後の家づくりの参考となるような何かしらを得てお帰りいただきたいという想いを持って、イベント等開催しております。

そこで今回のトピックスでは、ビビットホーム主催のイベントに限らず、見学会等を見てまわられる際に注意すべきポイントやオススメのまわり方について、まとめていきたいと思います。

 

ご予約・アンケートなどに記入した後のポイント

連絡を断りたいときは

個人情報を記入はしたものの、「やっぱりまだ電話は欲しくないなぁ・・・」ということもあるかもしれません。

そういうときには、はっきりと『電話はしないでください』又は『電話は◯時~△時まででお願いします』と伝えてしまって大丈夫です。

それも守れないような会社は、候補から外してしまった方が良いかもしれません…。

 

実際にイベント会場へと足を運んだときのポイント

「話を聞きに来た」ことを伝えましょう

家づくりに興味がある場合、「家づくりについて話を聞きに来た」ということをその場できちんと伝えておくと良いでしょう。

特に住宅展示場などでは、そうすることで「本気で家づくりを考えている人なんだ」と担当者がより丁寧に対応してくれることが多いようです。

その際、『◯分くらいだけ時間があるのだけれど…』といったこちらの都合も併せて伝えることがポイントです。

こちらの都合を考えずに伝えた時間を大幅に超えて話を続ける会社では、家づくりをお願いした場合にも、こちらの都合を重要視してもらえないのでは…と不安になるのではないでしょうか。

ただ、話をしているうちに盛り上がってしまって時間を忘れてしまうという場合もあるかと思います。

そういった場合でも、『お伝えいただいていた◯分を超えてしまいそうなのですが、もう後△分だけお時間いただけますでしょうか?』『お時間大丈夫ですか?』と気遣いを見せてくれる会社の方が、家づくりにおいてもきっと親切なはずです。

メモを取りましょう

見学会やモデルハウス・住宅展示場をまわる際には、必ずメモを取るための準備をしていきましょう。

こういったイベントではたくさんの情報を得ることができるので、特に住宅展示場などで一日のうちに何軒もの会場をまわったりすると「どこでどの話を聞いたのか」と情報がごちゃごちゃになってしまいかねません。

後々せっかく得られた情報を無駄にせず振り返ることができるように、「どこでどんな話を聞いたのか」しっかりとメモに残しておくことがポイントになります。

また、家の中を見てまわっているときに気付いたことなども「この家のこの部分がよかった」といったようにメモにどんどん追記していくことで、イメージする理想の家づくりが鮮明になっていくことでしょう。

そうした複数の住宅や会場を一気にまわる場合に持ち物としてオススメしたいのは、貼って剥がせる大きめサイズのメモパット小さめサイズの付箋・ポストイットです。

大きいメモパットは、もらった資料に貼り付けて、営業マンなどからのお話をメモします。

小さい付箋・ポストイットは、大概もらうことができる家の図面に貼り付けて、家の中を見学していて気付いたことをメモします。

始めから使い分けをしておくことで、見返したときによりわかりやすく情報を取り込むことができると思います。

 

せっかく見学会や展示場等まで足を運ぶのですから、できるだけたくさんの有益な情報を持って帰りましょう。

ビビットホームは、これから家づくりを考えられている方々が理想のマイホームを実現するためのバックアップを惜しみません。

ビビットホームの家づくり方針


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