• モデルハウス来場予約
  • カタログ資料請求

STAFF BLOG
スタッフブログ

これからを祈る地鎮祭「女性の感性から生まれた住まい-ココテラス-in垂井」不破郡垂井町 T様邸

こんにちは、ビビットホームの北村です。

 

清々しい秋空の下、天候だけでなくお日柄にも恵まれた先日のこと。

私の地元でもあります不破郡垂井町にて「女性の感性から生まれた住まい-ココテラス-in垂井」T様邸の地鎮祭が執り行なわれました。

 

こちらのT様邸は、岡島ハウス産業住宅事業部を主体として、弊社が岐阜県内の建築権利を保有しているデザイン住宅[ココテラス]を基にお客様のご希望を取り入れる形でプランニングをさせていただいた、岡島ハウス産業住宅事業部とのコラボレーション住宅・第6弾のお家になります。

上部画像は、“完成予定パース”です。

 

一般的に地鎮祭は、お家を建てる土地の一部を使い、四隅に青竹を立てその間を注連縄(しめなわ)で囲って祭場となし、斎主たる神職のもと、お施主様・建築業者らの参列の上で執り行なう、これからの工事の無事を神様にお祈りする行事です。

その土地の神である氏神を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る意味も込められています。

大相撲の土俵の四隅にある白・黒・赤・青の房は、元来四本の柱に巻かれた布の色の名残りとされていて、春・夏・秋・冬を表し、四方を守る神様を表していると言われています。

このことはなんだか、四方を縄で囲いそこに神が宿ると考える地鎮祭と相通ずるものがあるように思います。

今回の現場のように、紅白の横断幕を張ったテントを祭場となして行なう場合もございます。

こういったテントは、見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。

祭場の中には、八脚台(はっそくだい)という木の台を並べ、その中央に神籬(ひもろぎ)という大榊に御幣と木綿を付けたものを神が宿る場所として立て祭壇となし、酒・水・米・塩・野菜・魚などをお供えします。

写真に写る数々のお供え物は、お施主様であるT様のご両親様がご用意くださいました!

ほとんどのお野菜がご自宅の畑で採れたものだそうです。

神様も、きっと喜ばれたことだと思います。

また、とても立派な尾頭付きの鯛もご用意していただきました!

なかなかお目にかかることのない見事な鯛に、一同感動でした。

 

地鎮祭では、祭壇の左右に真榊(まさかき)という緑・黄・赤・白・青の五色絹の幟(のぼり)に榊をつけたものを立てる場合もあるのですが、この五色絹は自然哲学の思想である『五行説・五行思想』における天地万物を組成している木・火・土・金・水を表しているのだそうです。

自然への感謝と敬意の気持ちを持ってこれからの作業にあたることを改めて想った、清新な秋の日の地鎮祭でした。

Top