木は呼吸する素材。
手をかけるほどにツヤとぬくもりを増し、
美しく経年変化します。
永く快適に暮らすための
「春のメンテナンス」
をご紹介します
1. 外壁・ウッドデッキの点検とケア

冬の汚れやカビは、
中性洗剤と柔らかいブラシで
優しくオフしましょう。
紫外線が強くなる前の今、
オイルメンテナンスや再塗装を。
2. 室内の木部にも「潤い」を補給

冬場の暖房による乾燥で、
木材の収縮やカサつきが発生しがち。
木部用ワックスや自然オイルを薄く塗り、
優しく保湿しましょう。
3. 春の風を通し
湿度のバランスを整える

花粉や黄砂の時期は換気を躊躇しますが、
天気の良い日は積極的に窓を開けて換気し、
シミやカビを予防。
また冬の加湿器の設定を見直し、
室内湿度は40~60%をキープしましょう。
4. 梅雨に備える
雨樋・基礎まわりの確認

梅雨の前に、雨樋の詰まりや
破損がないか確認しましょう。
落ち葉がやごみが溜まっていると
雨水があふれて外壁や基礎を痛める原因に。
基礎まわりも点検し、
ひび割れやシロアリの被害がないかチェック。
湿気がこもりやすい場所なので、
風通しを良くすることも大切です。
木の家は、手をかけた分だけ
味わい深く育ちます。
日々の小さなケアが、
住まいの美しさを守ります。
年月とともに表情を変える
「木の家」の魅力を楽しみましょう。